スペシャル
サービス
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大手企業との提携・出資のコンサルティング
発展期のベンチャー企業の
こんな御要望に対応いたします
中小ベンチャー企業の中には、大手企業と提携したい、大手企業から出資を受けたい、あるいは、ベンチャーキャピタルから投資を受けたいという希望を持っておられるケースも多いと思います。
次のような要望のある企業様は、
是非、お気軽に、
お問い合わせください。
- 大手企業と提携して、事業展開がしたい。
- 大手企業やCVCから投資を受けたい。
- 事業承継などで、大手企業に会社をEXITしたい。
- 大手企業にウケの良い事業計画書などの資料を作りたい。
- シード・ラウンドの資金調達はできたが、シリーズAへの進め方を知りたい。
- どういうレベル・態勢になれば、大手企業と組めるか知りたい。
- 大手企業と組めるレベル・態勢になるように指導してほしい。
- ベンチャーキャピタル(VC)から見た投資のポイントや投資プロセスを知りたい。
当サービスの内容
どうしたら、大手企業から投資が受けられるのか、どうしたら、提携してもらえるようになるのかは、案外、わかりにくいものです。しかし、CVC JAPANは、CVCファンド運用や大手企業の新規事業及びアライアンスのコンサルティングの経験、そして、社長・冨田賢の独立系VCでの経験から、ここまでやれば、出資が受けられる、どうしたら組める状態になるのかを知っており、アドバイスできます。
一般的にファンドが投資するレベルになるには何が必要か、事業計画書の完成度がどのくらい必要か、新規性はどのくらい必要か、大手企業が望む提携先とは何か?、ファンドから評価される資料の作り方などを、外部アドバイザーとして、コンサルティングします。
CVCファンドの運用をしているCVC JAPANだからこそ持っているノウハウを、1対1で、レクチャーさせていただきます。
なお、当サービスは、資金調達コンサルティングとして、投資家を紹介したり、当社が運用するファンドから投資したりすることを保証するものではありません。
大手企業との提携・出資のコンサルティングに
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CVC JAPANが選ばれる3つの理由
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01豊富な立ち上げ実績
約15年で、200社以上の豊富なコンサルティング実績があります。また、冨田賢は、大学院で、ベンチャーファイナンス論やベンチャーキャピタル論等を教えた経験を有しています。それらに基づき、的確にアドバイスができます。
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02VC視点での分析
社長の冨田賢は、独立系VCでの投資する側にいたからこそわかるノウハウ、CVCファンド運用での大企業との提携のアレンジする側にいるからこそわかるノウハウを提供します。ベンチャー企業がわかりにくい部分を解説できます。
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03アカデミックな知見
社長の冨田賢は、慶應大・博士で、元・立教MBA教授(特任)です。国際学会での発表や海外ジャーナルへの投稿経験も有しています。確かなアカデミック・バックグラウンドに基づき、戦略的にアドバイスできます。
お問い合わせからコンサルティング
・スタートまでの流れ
- STEP1申し込み
- 当サイトのお問い合わせフォームから、お問い合わせいただきます。その上で、メールにて、CVC JAPANのオフィス(南青山)での打ち合わせの日時を調整いたします。
- STEP2お打ち合わせ
- 当社オフィスでの打ち合わせにより、抱えておられる課題や目指しておられることなどをお聞きして、どのようにCVC JAPANで対応できるか検討します。
- STEP3契 約
- 料金体系に沿って、毎月の定例ミーティングの回数や月額のコンサルティング料について、取り決めます。A4・表裏1枚のコンサルティング契約を締結します。
- STEP4コンサル開始
- コンサルティング契約に基づいて、サービス提供を開始します。
メッセージ
大手企業と提携することで、販路を広げることができたり、開発を加速させたりできるなど、メリットが様々あります。信用の補完にもなります。また、大手企業も、オープン・イノベーションの推進のためなどに、本体勘定からやCVCファンドから、スタートアップ企業に投資を積極的に行うようになっています。是非、CVC JAPANの社長の冨田賢の持つ経験やノウハウを活用して、大手企業とのアライアンスや大手企業からの資金調達を成功させてください。お問い合わせ、お待ちしております。
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このWebページに関する
冨田賢の著書のご紹介
【単著】
『新規事業のためのCVC活用の教科書
~オープン・イノベーションの実践ツール』
(総合法令出版、2020年)
●本書にて、ファンド設立について、網羅的に解説しております。