<メルマガ配信>【冨田賢】この3月、TCコンサルティングは「CVC JAPAN」へ社名変更します!
久しぶりに、メルマガを、約7000名の方々に配信させていただきました。
下記、掲載いたします。
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【冨田賢】この3月、TCコンサルティングは「CVC JAPAN」へ社名変更します!
皆さま、ご無沙汰しております。
旧社名・ティーシーコンサルティング社長の冨田賢(とみたさとし
です。
このたび、約15年間、経営コンサルティング業を行ってまいりま
当社の社名を、
●新社名:コーポレート・ベンチャーキャピタル・ジャパン株式会
●略 称:CVC JAPAN
に、2019年3月1日~、会社名の変更をいたしました。
この2か月、コーポレート・アイデンティティも検討しました。
●キャッチフレーズ:”今、ここにない未来を描く。”
●サブ:”世界とつながることで強くなれる。その扉をつないでく
のが、CVC JAPAN”
●事業内容:CVC JAPANは、CVC運用及び経営コンサルティング会社
として、企業と技術、アイデア、人をつなぎ、
未来を担う新しい事業を創造していきます。
CVC JAPANのWebも、すでにオープンしています。
▼新しいWebサイト(日本語・英語)は下記です。
https://test2021.cvcjapan.com/
※これから、どんどん、コンテンツを拡充していきます。
すでにCVC設立の7つのメリットや当社の海外ネットワークなど
様々、載せております。トップ画像、こだわってみましたので、
ぜひ、ご覧いただけましたらと思います。
【社名変更の経緯】
私は、2016年9月に慶應義塾大学でアライアンス研究にて博士
https://test2021.cvcjapan.com/wp/
して、2017年3月から立教大学大学院・教授(特任)に就任しておりま
その間、2017年10月に、東証1部上場のトーヨーカネツ株式
CVCファンドを設立し、カリフォルニアや東京のベンチャーに投
実行し、投資運用が順調であるため、さらに2018年10月に、
を設立いたしました。2号ファンドからは、シンガポール、オーストラリアにも
投資
(昨年、私は、16回、海外出張をしました。国際学会で4回発表
投資活動で、米国に13回行きました。その他は、欧州。)
経営コンサルティング事業も、現状、20社弱のコンサルティング
ご依頼を継続していただいておりますが、当社の中でのCVCファ
位置づけの大きさ・拡大、そして、日本企業や社会におけるCVC
必要性・重要さを鑑み、約1年間の準備期間を経て、社名変更に踏
させていただきました。
すでに、ロサンジェルスやサンディエゴなどのAIやIoTを中心
としたスタートアップにに投資をしており、
今年からシンガポールにも投資対象を拡大しています。
もちろん、日本国内も投資対象です。
なお、私は、カリフォルニア大学サンディエゴ校の客員研究員にも
【目指していること】
今後、大手企業だけでなく、とりわけ、準大手企業や業歴の長い中
新規事業立ち上げのためのCVCファンドの設立から運用を請け負
社会の役に立ちたいと思っています。
CVCファンドは、オープン・イノベーション戦略の有力なツール
株価向上対策(IR効果)もあります。
「CVCって何?」については、下記をご欄ください。A2サイズ
==> https://test2021.cvcjapan.com/pdf/C
CVC(コーポレート・ベンチャーキャピタル)に関する基礎知識
==> https://test2021.cvcjapan.com/about
CVC JAPANは、新規事業のためのCVCファンドの受託運用会社と
No.1会社を目指します。それが、私たちの意気込みで、その競
役立つ源泉になると思っています。
会社経営は、11年目となりますが、また新しいチャレンジとなり
【2019年~2020年はCVCの設立が経営の大きなテーマに
2014年から好業績だった企業、他方、将来の収益源に不安を感
今後の経営を見据えた際、何をすればよいのであろうか?
それは、CVC設立によるオープン・イノベーション戦略の推進で
新規事業立ち上げである。
2019年、2020年は、まさに、CVCが経営戦略の主役とな
オリンピック・イヤーでもあり、まさに、新しいことに取り組む勝
となる。
==>このCVC JAPAN 社長・冨田賢・コラムの全文は、こちら!
https://test2021.cvcjapan.com/colum
【TCコンサルティング部門について】
社名は、変更いたしますが、これまでの経営コンサルティング事業
「TCコンサルティング部門」として継続し、新規の受託も行って
3月1日も、さっそく、東証1部上場企業様から受託させていただ
TCコンサルティング部門も引き続き、よろしくお願いいたします
https://test2021.cvcjapan.com/wp/ のサイトも少し改良して、今後も存続させ、
さらに増強していきます。
【セミナー開催告知およびセミナー開催報告】
掲題については、これまで通り、
https://test2021.cvcjapan.com/wp/ のトップページの上のほうの
タブから、セミナー開催告知も、セミナー開催報告も、そして、
TCおよびCVC JAPANとしてのお知らせも載せていきます。
年数回行っている日経BP社さんの『日経ビジネス』主催セミナー
開催情報や開催報告も、掲載しています。
【オフィス住所について】
オフィスは、これまでと変わらず、
銀座線・外苑前駅から徒歩3分(いちょう並木側の出口から)、
青山一丁目駅(ホンダの本社側から)から徒歩5分の
青山通りの南青山ビルの7階です。
https://test2021.cvcjapan.com/compa
【今後の増資】
今後、近いうちに、増資を予定しております。
ただし、株主割当で、冨田賢が100%の株主であることに
変わりありません。(※資本金5000万円に増資しました。)
【CVCのさらなる普及に向けて】
長くなりましたが、これから、私としては、全力で新たなチャレン
頑張ってまいりたいと思っています。CVCファンド、コンサルテ
大学教授(6科目)との平行となりますが、昨年は、過労で、1か
慶應病院への入院もありましたが、今年はそういうことのないよう
健康に気を付けて、やってまいりたいと思いますので、これからも
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
CVC設立に具体的にご関心のある方は、ぜひ、ご連絡をいただけ
=>info@test2021.cvcjapan.com
皆様のビジネスの益々のご発展を祈念いたします!
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今、ここにない未来を描く。https://www.cvcj
●コーポレート・ベンチャーキャピタル・ジャパン株式会社
代表取締役社長 / ベンチャーキャピタリスト
冨田 賢 博士 (政策・メディア)
●〒107-0062 東京都港区南青山2-11-13 南青山ビル7階
Tel:03-6455-5255 Fax:03-3470-8538
●立教大学大学院ビジネスデザイン研究科・教授(特任)
研究室:池袋キャンパス・マキムホール5階 M504号室
●トーヨーカネツ・コーポレート・ベンチャーファンド
投資委員会委員長
●カリフォルニア大学サンディエゴ校・客員研究員
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