冨田賢は、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科
（立教ビジネススクール）にて、教授(特任)として、

• テクノロジー＆ストラテジー（IoTやAIを中心とした技術の事業化）
• ベンチャー金融論（CVCを中心としたベンチャーキャピタルおよび ベンチャー企業の資金調達）
• ベンチャー企業論（ベンチャー企業経営および 大企業とベンチャー企業の連携、新規事業創造）
• 修了研究A・B（ビジネスリサーチ及びビジネスデザイン）

2019年度春学期の『ベンチャー金融論』の4月18日に、
コーポレート・ベンチャーキャピタル・ジャパン株式会社(CVC JAPAN)の
ファンドの出資者であるトーヨーカネツ株式会社の常務執行役員・コーポレート本部副本部長の
柿原明さんに、ゲスト講師として、お越し頂きました。

題目は、「日本の上場企業から見たコーポレート・ベンチャーキャピタル(CVC)創設の必要性と実践」 でした。

日本の大企業での新規事業立ち上げの難しさを踏まえた大変よくまとまったお話をしていただきました。