HOME /セミナー開催報告 /【開催報告】日経BP社・「日経ビジネス」主催『よくわかる新規事業立ち上げ方 〜企業発展のカギは、新規事業が握っている』(@御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター)

開催日時:2019/02/25(月) 14:00〜17:30

【開催報告】日経BP社・「日経ビジネス」主催『よくわかる新規事業立ち上げ方 〜企業発展のカギは、新規事業が握っている』(@御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター)


社長の冨田賢が、日経BP社さんの「日経ビジネス」主催セミナーで、

3時間講演をします。

 

これは、この3年間、毎年、3〜4回、継続してきているものです。


冨田賢の2014年の著書『新規事業立ち上げの教科書 〜ビジネスリーダーが身につけるべき最強スキル』(総合法令出版)の内容を中心に、最近の動向をアップデートして、お話します。

 

★当セミナーの開催告知をした際のWebページは、こちら!

今回は、冨田賢のロングセラー・著書(第4刷)の『新規事業立ち上げの教科書 〜ビジネスリーダーが身につけるべき最強スキル』の内容を中心に、新しく、

コーポレート・ベンチャーキャピタルを活用した新規事業立ち上げ

 〜CVC設立が切り札だ!」を追加して、お話をさせていただきました。


東証1部上場企業を中心に、約80名の方々に御参加いただきました。名古屋エリア、関西エリア、東北エリアなど、首都圏以外からも、多数、御参加いただきました。

執行役員や取締役クラスの方々の御参加も、幾人も、ございました。

 


 

<参加者のアンケートの結果>

・新規事業立ち上げの教科書を読んでから参加したが、本の内容のより深い理解ができた。

・アライアンス、CVCの考え方が、新規事業開発の助けになる。

・新規事業立ち上げに関する総論的な内容・ポイントとなる点等を経験則だけでなく、理論にも裏打ちされたものとして、わかり易く参考になった。

・業種的に全てが当てはまるものではないが、最新の理論や業界の動きを知ることができ、自身の業態にもフィードバックできる部分を積極的に活かしたい。ありがとうございました。

・アライアンスの考え方が特に参考になりました。

・新規事業立ち上げを考える上でのポイントが分かりやすかった。

・ベンチャーに対する投資の考え方の基本を知ることができた。

・認知的遠方収益機会論の視点が重要であることが判った。類推思考を持ちながらアライアンス・新規事業立ち上げを考えてゆきたい。

・アライアンスの活用という考え方がとても参考になりました。取り組めそうな企業に話をしてみようと思います。

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「日経ビジネス」での講演は、今後も、時々、行わせていただきます。

 

また、次回の冨田賢の講演は、3/13の新社会システム総合研究所主催セミナー

新規事業立ち上げのためのCVC活用の仕方 ~ベンチャーとの連携で

次の時代の収益の柱をつくる~』@ニューオータニガーデンコート

=>詳細とお申込は、こちら!

冨田 賢

Satoshi Tomita, Ph.D.

CVC JAPAN株式会社 
代表取締役社長

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