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大手企業・中堅企業の皆様へ
CVC JAPANは、中小・ベンチャー企業だけでなく、これまで、約30社の上場企業(その子会社を含む)や中堅企業(売上100億円以上)のコンサルティングを行ってきています。売上・数兆円から数千億円の企業の新規事業立ち上げの推進や社員研修を請け負ってきています。社長・冨田賢の独立系VCでの経験やCVC運用の経験を生かして、新規事業立ち上げを力強く、サポートします。
こんな悩みありませんか?
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新規事業を立ち上げたいが、どこに一歩を踏み出せばよいか、方向性を定めたい。
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新規事業を立ち上げたいが、
担当する人材が社内で不足している。 -
新規事業を立ち上げようとしているが、なかなか意見がまとまらず、進んでいない。
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新規事業を立ち上げたいが、失敗が怖いので、成功確率を高めるアドバイスがほしい。
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新規事業を立ち上げるにあたり、課題を打開するための“突破力”がほしい。
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アライアンスをしたいと考えているが、どのように進めたらよいか助言がほしい。
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CVCを設立して、オープン・イノベーションの推進をする助言がほしい。
CVC JAPAN なら
解決できます!
CVC JAPANは、これまでの成功案件や失敗案件の経験から、どのように進めていかないと、新規事業立ち上げやアライアンスが進んでいかないかをわかっています。とりわけ、日本の大手企業の決裁の仕組みや組織風土などに配慮した対応ができます。また、ベンチャー的な行動様式、考え方で、失敗を恐れず、物事を推進することで、“突破力”を提供できます。新規事業立ち上げは、難しいことですが、そこに、大企業の論理だけでなく、自分たちがベンチャーとしてやってきたCVC JAPANのやり方、推進力を取り入れていただくことで、大手企業が抱える課題を解決します。
CVC JAPANが
大切にしている3つのこと
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01
日本の大手企業の意思決定・風土への配慮
どんなに良い事業計画を立てても、社内の稟議を通したり、社内で協力してくれる人が増えたりしないと、新規事業は進みません。CVC JAPANは、日本の大手企業の行動様式や風土に合わせた対応をします。経営層に理解してもらうためのサポートも行います。
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02
アライアンス(事業提携)の重視
事業構築にあたっては、いくつもの要素が必要となります。すべて自社1社だけで取り揃えることは難しいです。いかに外部と組むか、いかに外部を活用するかが重要です。社長の冨田賢は、アライアンス研究で慶應大から博士号を取得しています。CVC JAPANはアライアンスを重視します。
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03
ベンチャー・スピリットの導入
CVC JAPANは、ベンチャー企業として、10年以上運営してきており、そのスピリットを持っています。社長の冨田賢は、ベンチャー経営者のインナーサークルにいるとともに、大手銀行の勤務経験などで大企業サイドもわかっており、その双方をブリッジします。そして、突破力を提供します。
経営コンサルティング・
サービス
Consulting Service
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新規事業立ち上げの方向性のアドバイス
新規事業でどこに一歩を踏み出すかは、非常に難しい問題です。CVC JAPANは、現状を分析した上で、どういった分野に進出するのがよいか、戦略的にコンサルティングします。
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新規事業立ち上げの
推進・サポート新規事業を進めようとしても、社内の意見がまとまらなかったり、新規事業を担う人材がいなかったり、課題が多く存在します。CVC JAPANは、ノウハウを生かしながら、推進役を担います。
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アライアンス(事業提携)のアドバイス・推進
CVC JAPANは、アライアンス(事業提携)を重視しています。どのような段階で、どのような組み合わせで、アライアンスをすればよいかを助言し、状況によって、アレンジメントも行います。
実 績
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約30社の大手企業の
コンサルティング実績トータル200社以上のコンサルティング実績のうち、約30社が大手企業となっています。売上数兆円~数千億円の企業のコンサルティングを行ってきた実績があります。
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独立系VC及び
CVC運用の実績社長の冨田賢は、ベンチャーキャピタリストとして、多くのベンチャー案件の立ち上げに取り組んできた実績があります。また、CVC運用で得たノウハウも提供できます。
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学術的
バックグラウンド社長の冨田賢は、慶應大・博士、元・立教大MBA・教授(特任)で、正統なバックグラウンドを有しています。国際学会での発表や海外ジャーナルへの投稿経験もあります。
お客様の声
Voice
もともとコンサルティング先企業で、新規事業立ち上げ及びCVCファンド設立のアドバイスをさせていただき、現在、CVCファンドを受託運用させていただいているトーヨーカネツ株式会社のインタビューです。
料金体系
Price
月次のコンサルティング料は、毎月のミーティング回数や難易度・負担で、決まります。大手企業・中堅企業か、中小・ベンチャー企業かで分かれるとともに、御来社か御訪問かでも異なります。初回のお打ち合わせにて、御相談させていただきます。コンサルティング契約は、A4表裏・1枚の簡易な契約書を締結する形となります。
お問い合わせの流れ
Inquiry flow
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STEP1
申し込み
当サイトのお問い合わせフォームから、お問い合わせいただきます。その上で、メールにて、CVC JAPANのオフィス(南青山)での打ち合わせの日時を調整いたします。
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STEP2
お打ち合わせ
当社オフィスでの打ち合わせにより、抱えておられる課題や目指しておられることなどをお聞きして、どのようにCVC JAPANで対応できるか検討します。
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STEP3
契 約
料金体系に沿って、毎月の定例ミーティングの回数や月額のコンサルティング料について、取り決めます。A4・表裏1枚のコンサルティング契約を締結します。
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STEP4
コンサル開始
コンサルティング契約に基づいて、サービス提供を開始します。
CVC JAPANからのメッセージ
既存事業だけでは限界を感じている企業や内部留保を多く有している企業は、是非、新規事業立ち上げに取り組むべきです。その際、失敗の可能性を下げ、成功確率を上げるために、是非、CVC JAPANをご活用ください。まずは、どこに一歩を踏み出すか?という難しい問題を、CVC JAPANとともに、解決しましょう。
著 書
社長・冨田賢は、単著6冊、翻訳本1冊、
共著1冊を出版しております。
『新規事業立ち上げの教科書』は版を重ね、
ロングセラーとなっています。
冨田賢の学術研究
社長・冨田賢は、慶應義塾大学から
博士号(Ph.D.)を取得。
国際学会で2度、アワードを受賞した他、
査読付き論文を日本及び海外のジャーナルに
掲載した実績を有しています。
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国際学会で、2回、アワード(優秀研究賞)を受賞しています(アライアンス研究等にて)。
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慶應義塾大学にて、博士号を取得しています(アライアンスのマッチング数理モデル研究)。
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日本国内及び国際ジャーナル(学術雑誌)に査読論文を投稿・掲載の実績があります。